チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、ショパン:ピアノ協奏曲第1番 インゴルフ・ヴンダー、アシュケナージ&サンクト・ペテルブルク・フィル

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4790670
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


チャイコフスキー&ショパン:ピアノ協奏曲第1番
インゴルフ・ヴンダー、アシュケナージ&サンクト・ペテルブルク・フィル


ヴンダー待望のDGでの協奏曲録音!
2010年ショパン国際ピアノ・コンクール第2位、コンチェルト賞、幻想ポロネーズ賞を受賞し、国際的に活躍するのヴンダー初の協奏曲アルバム。DG録音としては第3弾になります。アシュケナージ指揮するサンクト・ペテルブルク・フィルという最高の共演者を得て、覇気溢れる演奏を聴かせてくれます。
 レパートリーはピアノ協奏曲の中でも最も人気の高いチャイコフスキーとショパンの第1番。ピアニストとしても輝かしいキャリアを重ねたアシュケナージならではのオーケストラ・サポートがピアノ・ソロを時に優しく支え、時に刺激的に鼓舞して絶妙な競演が展開されています。(ユニバーサルIMS)

【収録情報】
・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 op.23
・ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 op.11

 インゴルフ・ヴンダー(ピアノ)
 サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団
 ヴラディーミル・アシュケナージ(指揮)

 録音時期:2012年6月27日〜7月1日
 録音場所:サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー大ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【インゴルフ・ヴンダー Ingolf Wunder】
1985年、オーストリアのクラーゲンフルト生まれ。4歳からヴァイオリンを始め、14歳でピアノに転向。同じく14歳でウィーン・コンツェルトハ ウスのシューベルト・ザールにピアニストとしてデビュー。クラーゲンフルトとリンツの音楽院を経てウィーン音楽芸術大学を卒業後、アダム・ハラシェヴィチに師事。2010年第16回ショパン国際ピアノ・コンクール第2位入賞。以降国際的に活躍している。(ユニバーサルIMS)

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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